境界性人格障害の娘さんのケース

境界性人格障害の娘のケースについて詳述しました。

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境界性人格障害の娘さんのケース

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私のクライアントの方に境界性人格障害の娘を持つ親御さんがいらっしゃいます。ここでは、どのようにしてその娘さんたちが自らの力で境界性人格障害の治療に成功していったかを数例紹介いたします。

境界性人格障害の娘:E美のケース

E美は何申し分ない裕福な家庭で育った。しかしながら、思春期を境に境界性人格障害を発症。それを機に言動や行動が明らかにおかしくなり、自殺騒動や暴行騒ぎをたびたび引き起こし、警察沙汰になることも少なくなかった。その娘の変貌ぶりに驚いたのは両親だったが、すぐに比較的有名な境界性人格障害の専門医のところで薬物治療を行わせた。

その精神科医から処方された薬は、パキシルとゾロフト(両者とも新世代型抗うつ薬である)およびレキソタン、ソラナックス(抗不安薬)、気分安定剤としてジプレキサ(統合失調症の薬だが、境界性パーソナリティー障害の問題にも処方される)だった。

それらを服用してその娘の症状は劇的に悪化し、以前には、ほぼ存在しなかった自殺未遂、リスカ(リストカット)を繰り返すようになった。

また、暴力的な行動が目立ち始め、話す内容も支離滅裂になってしまった。そのような悲惨な状況下で必死の思いでE美の両親は境界性人格障害の治療者をネットで検索し、最終的に私のYOUTUBE動画を見たらしい。

それから、私の個人指導を受けることになった。

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↑境界性人格障害とは白黒思考が激しい人のことを指す

私は、まず抗うつ薬、抗不安薬、ジプレキサの服用の中止を推奨した。そして、境界性人格障害の問題を根本から解決するサプリメントを最高の組み合わせで、服用するよう紹介した。
(組み合わせが重要なのであり、BPDの原因(゠脳機能以上)は驚くほど深い部分に存在する。)
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まず核となる幾つかのサプリメントを服用するようになって、短時日で娘の異常行動、言動が消失したと両親は私に報告した。

それに伴い、私は紹介した他のサプリメントの服用を推奨した。3か月くらい経過してから、その娘は学校に通い、問題なく平穏で幸せな毎日を過ごしていると直接電話で私に報告した。

このように、正しい治療法を用いれば境界性人格障害は治るものなのである。

境界性人格障害の娘の別のケース:A奈の場合

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彼女は母子家庭出身者であった。というのも、娘が彼女の実父から性的暴行を受けていたため、そんな娘の状況を見兼ねて母親が離婚を決意したからだった。この娘さんには実父から性的暴行を受けたという強烈なトラウマ記憶が存在しており、そのせいで男性が怖いという男性恐怖症に陥っていた。

この娘の場合、幸いにも精神科医から投薬を受けていなかったため、私の個人指導はかなりスムーズにいった。

何故かというと、投薬治療を受けていると、断薬しなければならず、そのプロセスにおいて、離脱症状が現れることがあるからだ。

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その娘の場合、感情が不安定で些細なことで泣き喚いたりするので、そのような気質(゠脳の傾向)を持っていることに着目した私は、実際に彼女とその親御さんと直接お会いしお話を伺い、彼女の特性を見抜いた。

話してみると普通な感じなので、この娘の場合、そこまで重度ではないと判断し、したがって、必要最低限度のサプリメントの服用のみを推奨した。
症状は比較的にすぐに治まった。今では看護師になるために専門学校へ通っており、若干の男性恐怖は残っているものの、恋人もでき、明るい人生を歩めるようになった。

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境界性人格障害の症状を持つお寺の娘:T子のケース

この人はお寺の娘で病院でパキシル(抗うつ薬)を処方されるようになってから親に暴力をふるうようになった。通常、境界性人格障害は自罰的なものでそう易々と他害行動には出ないものであるので、パキシルの副作用によるものが大きいと私は推測した。

そして、寺の雑事で忙しい母親につらく当たることを繰り返し、朝は寝ていて夜になると起きだし、母親に延々とつらく当たり、夜も寝かせなかったという。それにより、母親は心労で病院から処方された抗不安薬デパスを常用されていた。

やはり抗うつ薬はろくなものではない

この娘のケースでは、パキシルの服用を中止させ、運動の習慣をつけるということをまず第一にお勧めさせていただいた。
精神科の医師から「境界性人格障害である」と実際に直接診断を下されていたので、彼女自身は「克服できる」とは当初思っていなかったようですが、最終的には症状が収束していったわけだった。

その後、私の指導している治療方法を自己責任で実践された、この娘さんは無事、就職し恋人もでき、今ではインターネットを通じて知り合った恋人と一緒に生活している。

境界性人格障害と実際に診断を受け、どうにもならなかったような人たちに、これだけの成果が現れているのは、私が説いている治療法の中で特に核になっている、
Secret Medicines」という薬、サプリメントの功によるところが大きいでしょう。(推奨、紹介という形式でこちらが紹介)

深刻な境界性人格障害を治すには、Secret Medicinesを最高の組み合わせで服用することは欠かせない。BPDとは脳の機能異常であり、先天的なものが大きいので、深刻なケースほど必要不可欠である

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 薬を飲まなくても回復する場合もある(そう多くはない)

次は運動がやはり脳の機能に大幅な好影響を与えているという症例を上げてみます。
ごく軽症のBPDでは薬なしで克服できる場合もあります。

暴力をふるう娘さんのケース:T代のケース

このケースでは、
娘が家のモノを破壊するという相談内容で「暴力的でどうしようもないのをどうにかしてほしいといったもの」でした。

この場合もやはり母親につらく当たり、家のタンスの衣服を切り刻み、それを自宅の窓から路地裏に投げ捨てたり、母親への殴る蹴るの暴行がやみまなかった。ところがその境界性人格障害を疑われた娘(当時高校生)はダンスを趣味で習っていて、不思議なことにダンスをした日は非常に朗らかで精神的にも安定していたそうです。

ところが、ダンスのレッスンを休んだり、休講日を迎え、運動が不足すると急に攻撃的になったり、泣きわめいたり、いわゆる境界性人格障害のように情緒不安定な異常症状に陥るというので、私が問題解決の具体的ノウハウ(゠運動の習慣をつけること)を掲示すると、やはり嘘のようにその症状が消失していったと耳にした。

遺伝要因が濃厚と見られるケースにも運動は有効

このケースは、母子家庭ということで機能不全家族的な側面が強かったのだと思うし、母親も若いころに情緒不安定で、性依存もあったというので比較的遺伝要因も大きいかと感じたが、このような症例にすらも運動という別の項(ページ)で説明している一種のエクササイズが、境界性人格障害のような感情コントロール障害にも非常に有効だと実感した

これは境界性人格障害の場合に限った話ではありませんが、強迫性障害においても同様で運動をするだけで症状が大幅に軽減するということは少なくない。
ある人は、いくら薬を飲んでもいくら精神療法を受けても消えなかった強迫性障害(別畑の話ですが)の症状が、運動を始めて一週間でなくなったのには驚いたと言っていました。

境界性人格障害は女性に多い異常心理

上に挙げたダンスレッスンを習っていた彼女が精神科で処方される薬の処方を受けていたのかは不明ですが、上に記したような2例のような特に「娘さんが暴力をふるったり家のモノを破壊したりする場合はパキシルのような抗うつ薬の副作用で、という場合がかなりの割合で含まれている」と実感している。

なぜかというと、女性が暴力を振るうというのはジェンダーの特性上ほとんどあり得ない話だからです。(殺人事件や暴力犯罪の大多数は男性によるもの。)

なお、パキシルの危険性については未成年者への処方は厳禁とされており、その添付文書に注意書きがなされているほどである。
また、女性の感情が不安定になりやすいのはPMSのような体質的なものも間違いなく関与している。

最重要なのは正しい薬、サプリメントを服用すること

とにもかくにも不安定な娘の症状を解消するのに第一にすべきことは、
私が紹介するような最高レベルの効果を及ぼす薬群(天然の物質がほとんど)を最高の組み合わせで服用すること

なぜなら境界性人格障害の症状が生じている根源には先天的なADHDという前頭葉の脆弱性を伴う発達障害が存在しているから(こういうのを重ね着症候群、二次障害といいます)だ。
(あるいは、ADHDではなくアスペルガー症候群の場合もある。)

だから、私が薦めている薬やサプリメントを服用していけば「感情がコントロールできない」という衝動性の問題は大きく影を潜めていくことになるだろう。
しかも「より迅速なレベルで」、である。
(最大の効果を生むための薬、サプリメントの組み合わせが存在する)

それとともに有酸素運動(脳の認知機能を向上させ薬の効果を最大限引き出す)を行うことが最上の治療法になる。

境界性人格障害の娘さんの問題を早期解決したい方へ

そういう意味合いで、娘の境界性人格障害の問題を出来る限り迅速に解決したい人は、まずはこのブログ記事をよく読んだ上で私に連絡をくだされば、有料ではありますが、自己責任を銘記の上で海外で培った確かな治療法、克服法を紹介します。

娘さんが境界性人格障害でどうにもならないという親御さんは、一つの選択肢として私に仕事を依頼するという方法も存在しているので、そのような方は、お申込みいただければと思います。

連絡先:masahirooki135◆gmail.com
(◆を@に変えてください。)

(まとめ)

境界性人格障害の娘の相談をされる親御さんは少なくない。境界性人格障害とはそもそも男性よりも女性に多い精神障害であるからだ。
しかしながら、克服することは可能である。正しい治療法に造詣が深い医師がほぼいないため、難病であるとレッテルを張られているのがこの境界性人格障害という精神障害なのである。

(関連記事:)境界性人格障害の息子

境界性人格障害の治療【東京】 (←トップへ戻る)

(最終更新:2018/03/23)

投稿者: bpdtreatmentblog

どうやれば境界性人格障害を完治できるのか世界最新の治療法を基軸に私経験も交え個人指導を行っています。沖仁宏

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