境界性人格障害に運動はとっても有効!!

◆境界性人格障害に運動はとっても有効!!

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境界性人格障害を克服するには運動は非常に有効です。

(目次)


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なぜなら、運動は脳内のBDNFといううつ状態に関わる物質を増やし、そのBDNFが増えれば脳内の神経伝達物質のバランスも整い、安定した精神状態になっていきます。境界性人格障害ではBDNFの産生機能が低下していますから、その機能を高めるような運動のようなものを習慣化していくといいのです。

運動でも特に大切なのは心拍数が上がるような有酸素運動です。

◆有酸素運動は壊れた脳を修復する(BDNFの増加)

有酸素運動が人間の心(脳の機能)に最も大きな効果を持っていることが近年の科学的研究により明らかになっています。
参考ジョンJレイテイ「脳を鍛えるには運動しかない」

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BDNFが増えれば自然と濃度低下が指摘されているセロトニンのような化学物質も脳内で増加していきますから、自然と症状は和らいでいくことになるのです。

たかが運動とバカに決してできないほどの決定的な効果を示すわけです。

なお、私個人による運動の実演解説は以下の通りです↓

//hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fwatch%3Fv%3D0ohcrfzBDDcwww.youtube.com

◆心の病気を治すには身体を治す

チベットには心の病気を治すには身体を治す必要があるという格言があるのですが、
チベットでは心の問題を解決するのに五体投地を用います。
それを何千回も繰り返していくというわけで、実際に五体投地も有酸素運動ですから脳の機能を整えるのに大きな影響を持っているはずです。
体を徹底的に動かしているうちに、心が無になるのです。

なお、

有酸素運動なら何でも構いませんし、
有酸素運動に全力疾走だとか筋トレのような無酸素運動も併用して緩急をつけながら行うのが運動で効果を上げる秘訣になります。

//hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Fblog.livedoor.jp%2Fbeziehungswahn%2Farchives%2F36713300.htmlblog.livedoor.jp

//hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Fggsoku.com%2Ftech%2Fmuscle-training-could-supress-mental-depression%2Fggsoku.com

ダンスだろうがジョギングだろうが何でもいいのです。

そして、たまにキツイ強度(無酸素領域下)の運動を織り交ぜ心肺機能を鍛えていけばいい。

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↑運動は脳の修復細胞を増やし記憶、注意力、決定力、マルチタスクの能力を強化する。

◆心肺機能と精神の安定さは比例関係にある

米国のある研究で分かっていることの一つは心肺機能の強さと精神状態の安定性は正比例関係にあるということです。
つまり、心肺機能が強いほど心も健康であるという傾向が高いことが、科学的根拠に基づいてわかってきたわけです。

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そして、運動つまり体を動かすことは脳全体をまんべんなく大きく使用しますから、
加齢に基づく認知機能の低下や交通事故の外傷により脳がやられた人(高次脳機能障害)たちのリハビリにおいても同様に重要視されているのです。昔の常識ですと、たとえば高次脳機能障害のリハビリはある程度安静を保つ期間を設けて行っていたのですが(たとえば1か月経過してから)、今の最新医療の常識では入院したその日のうちか次の日からリハビリ(運動療法)を行うことが重要視されているのです。

脳卒中で倒れた長嶋茂雄氏のケースが実際そうでした。

境界性人格障害は脳の機能の問題であるので、
まず適切な薬を服用し、それと併行させて一日短い時間でも結構ですので有酸素運動の習慣を持つことなのです。

◆境界性人格障害の治療の主軸のひとつに運動はなるべき

このように境界性人格障害を克服するうえで運動は
不可欠のモノであります。運動は慰めでも、付け足し程度のモノではなく、
克服において主軸の一つにすべきといったほど効果を示す大切なものです。

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↑20分のウォーキングで脳内の血流量が増した(゠脳神経の活性化)

余談ですが、
私の指導した過去のクライアントさんの娘さんは家のモノを破壊したり暴言を吐き続けるという症状でしたが、彼女はダンスレッスンに通っていて不思議なことにダンスのレッスンをした日は穏やかで心も安定したとお母さんは述懐していましたが、このお母さんもジョギングの習慣を持つことで、その効果の大きさを実感したと正直に私に言われていました。

運動の脳に対する効用を詳しく説明した本には
ジョンJレイテイの「脳を鍛えるには運動しかない」があります。
早速と思った方は私のここのブログを読むか、アマゾンなどでこの書籍を購入してみるといいでしょう。

有酸素運動が脳の認知機能を改善し、うつや感情の不安定を
軽減し、予防することになるのです。

(まとめ)

境界性人格障害を克服するうえで、運動は非常に有効で、
その理由は境界性人格障害は脳の機能のトラブルによって生じるからで、
脳の機能(認知機能)を強化する運動は治療の主軸の一つにするべきである。
これと薬の服用を続ければ鬼に金棒なのであり、
この方がどちらかを単独でやっていくよりも絶対に早い。 

コツは当ブログ参照のこと。

ゆっくりとした動きの後はキツメの運動(無酸素域下)も数本(10秒以下でよい)盛り込むこと。
あとは歩いたり散歩程度でよい。ただし、私は運動だけで境界性人格障害が治るとは極軽症か誤診に基づくものでなければ言わない。
本格的なケースにおいては私が主張する「Secret Medicines」の服用が極めて重要になる。

連絡先 masahirooki135◆gmal.com
(◆を@にして送信ください)

敬具

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投稿者: bpdtreatmentblog

どうやれば境界性人格障害を完治できるのか世界最新の治療法を基軸に私経験も交え個人指導を行っています。沖仁宏

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